web系の職種と求められるスキル

一口にweb業界と言っても、様々な職種が存在します。主だった職種として挙げられるのがwebディレクター、webデザイナー、コーダー、プログラマー・エンジニアの4つです。webディレクターは製作スタッフを監督・指揮する役目を担っています。また、クライアントとの打ち合わせ、他部署との打ち合わせもディレクターの仕事です。ディレクターは幅広い知識と経験が求められる仕事です。打ち合わせも多いのでコミュニケーションスキル、資料作りのためのPowerPoint、Excelのスキルも求められます。

webデザイナーはwebサイトなどのデザイン作成を行うのが仕事です。ディレクターがクライアントの要望を取り入れた仕様書を作り、その仕様書を元にデザインを作成します。Photoshopなどの画像制作ソフトのスキルはもちろん、配色・レイアウトなどのデザインの基礎知識も求められます。デザイナーが作成したデザインを元に実際にサイトを制作するのがコーダーの役割です。HTMLやCSS、JavaScriptのスキルが求められます。

プログラマー・エンジニアはwebサイト上で利用する様々なサービスのシステム開発が仕事です。PHP、Ruby、Javaなどのプログラミング言語のスキルや、HTML・CSS・JavaScriptのスキルも求められます。場合によってはサーバーの構築・管理などのインフラ整備まで担うことがあるので、サーバー構築の知識も求められます。
このように求められるスキルはそれぞれ異なっていますが、実際は職種をまたいで作業を兼任する事が多いので、Web業界での仕事選びの際は幅広く知識やスキルを身に付ける必要があります。

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